2025/04/27
4月に入ったら昨年頂いた機会のように日記を毎日つけることをやってみよう桜のことを書こうと思っていたけれど、天気が上がり下がり、暑くなり、寒くなり、桜が少しずつ咲き、そのちれぢれの様子を何度見ても心踊らずになんかがしんだかと思ってむなしい気になったが、もう一度あたたかくなり、一般的な春が来て、うわっと咲いた桜をみるのは心地よかった。今年は3回くらい。低くされた人工的で思ったより長い桜並木道の下をあたたかな他人の温度とともに歩き上を見ていた一日の終わりの頃、知っていたけど知らない桜のシーズンの公園が想像より暗くそれが良く約束をして近ず遠からずの方々とおしゃべりの中つまみながら広い場所にいたこと、これまた人工的だけど暗くていつもとは違う場所で知り合いに会いいつもと違う話をしたこと、どれも夜。あと春の満開の桜は東京じゃないところの城の周りで見た、これは新しかったけれど、うるさすぎない観光地はわるくなかった。桜は散るのを見るのが好きで、夜の光るでもないのに白い桜が好きっぽい。好きなものが、今年も来たし来年もたぶん来るっぽいことは、普段は忘れてるほどのことでも生活の底の方にいてくれる、それが今年も確認できてよかった。