2018-01-01から1年間の記事一覧

日記

12/18 ギレルモデルトロが身近にいて広い建物内を若者たちに囲まれながら和やか。たぶんそれを避けて一人で放浪、食品売り場で食べられるものを探す、レンジで出来る完璧な料理、ずらずら並ぶ外国の飲み物、コントレックス飲もうと思ったら硬水は少なくてし…

日記

12/6 ハノン 日付は今日を示すのではない。 触ることは分離してるものが両方にあることを温度で知る唯一の方法か? ・裏から見たS A M T S I R H C ・ビルが建った。灰色の幕が上から剥がれていくのを町で2度見たとき幕を落とすかけ声を聞いてゆるした。窓か…

日記

11/28お風呂を沸かしてるうちに寝ていた。起床即湯気と煮出しきった青みたいな水を見て落ち込まなかった。 お腹が空ききるとむかしの記憶が飛んでくることがわかった。 隣がお盛んなのおもしろくなってきた。熱が上がって静まる。こちらと同じ部屋の暗さで壁…

朝までつけっぱなしオ

音さえうるさすぎなければこっちの側を保てるくらいの主張で収まってくれるからラジオが心地いいのかしら?!といつもの机から→台所にぴよっとつまんで鍋の上に置いても変わらぬラジを見ておニューのフレンドができた気がした 昨晩はなんといっても0:00の手…

11/1

1日にも慣れた。 でかいクレーンは見上げて補助道路を渡るのがいやだがでかいトラックは横断歩道前で見るのが頭に残る、わたくしの一歩でこの手が弾ける距離にあることがリアルだとか思ってしまう。クレーンは遠いから眺めてしまう。 自転車に乗るからはやさ…

10/31

朝8時ごろと夜20時ごろの空気、吸い直すほどきもちよかった 明日も

201711/11你好ペニノ

下書きから発見した昨年の KAATまでの、まだかつぎかと顔を上げながら東急東横線を直通する気だるい時間は、今日は劇を見る日だと意気込んでいた頃は観劇が日常の外にあったことをちょっとだけ思い出す。遠くて特別か、近くてタケノコか。しかしもうすでに電…

10/30

1ヶ月が終わるときの重みが増してきた。図書館で本を読んでいたら真横の窓の外をくすんだ白の蛾がちらちら私の後ろの方に平行に飛んでいった。 「同時的で多元的な知覚が直線的で継起的な知覚に取って代わり、文学テクストを読むことに象徴される求心的でよ…

ひとつひとつの瞬間とか事象にはそれぞれ答えじゃなくてきっかけとか原因があるのに終わり方は自由だから混乱してた。目の前にあるものを見ているのにそれが何なのか全くわからないことしかなくて考え方の傾向みたいなものだけがこびりついて汚くなっていく…

10/29

ブログもツイッターの裏アカウントもちゃんとした言葉を小出しにできるようになる矯正のためにつくったのにどっちも続かなかった。 おもしろいことが外であると自分も真似てみておもしろくなくて拗ねて怒る性格はだれにとってもよくなくておもしろくないと一…