あるひとつの、しぜんな、空間の中に一人ひしめくことにまぎれもなく幸福を感じると書いて、いま、この瞬間に幸にも福にも完全に嫌悪感を抱くが、今こうやってさらさらと文字に流していくにはあまりにも言葉を持っていない、言葉を持っていなくてその場にい…

大人とかお上とか自分の社会的精神的な若さに過剰な譲歩せずにありえないことには胸の奥fxxkたしかめその場の感情をわすれず熱あたためしかるべきところで火を点けてよい。美しい風景とファンシーな涙のパーティを力に溜め ⭐︎ Feliz Navidad ⭐︎ Feliz Navidad

早朝の、なにかが終わった後の名残惜しいかんじとひとけのなさ、が、すこしだけあるな、とたしかにおもうのに動き始めても止まっていても明るさがもうすでに広がっている状態になりああもうだと思うだけ思って遠くに明るい明るい色が現れてそして上向きにと…

2022/11/29 体調がすこぶる悪く、からだのこえもきこえず、急な容態の変化が起こり、ものすごいひやあせがでる、というのがあった。感情のざわめきもつづくが関連がどれほどかは測れず。 2022/11/? 鏡とかを見ているうちに、洗面台に水色いっぱいひろがる。…

けっこう誰でもいい気がするけど、インタビュー映像や記事って、されている人がことばを出そうとする瞬間がよくあるしそのようにこちらも観れるから好きだし、とくにちゃんとそうやって向かってる姿勢にナゾの信頼も置いちゃったりもして、けどはなし、はな…

2022/11/12 知ってそうな曲を知ってる人じゃなかろうひとが歌ってるいろいろなクリスマスソングが店で流れてる。 土曜の表参道は結婚式帰りの集団が多くみられる。し、どこにも座る場所がなく、路地に並んだ等間隔石の上に、駅みたいに人々が座っていた。 20…

2022/11/02 知らない街に向かって地上線長く行くの癒される。高い線路から街が見下ろされるとき、いろんな懐かしさがくる。新大阪のあたり、鶴川に行く前、flushingに行くホーム、ただ配置が似ているだけで。 2022/11/07 夜の空気、冬の空気、闇の匂い！ 202…

2022/10/15 フルーツ食べたい カブを洗って塩ふって食べた。 2022/10/17 昨日買った 秋映りんご 秋の味がした 朝食ったら秋色の水分が胃にすこしずつ落ちてきて蘇った 気がした。 2022/10/18 ふとした瞬間にげろはきそうになるけど（これはなんなのか、今は…

やっと、その時代の空気や雰囲気や共通認識を、時を越えて知ろうとすることと、読む行為のある種の近さが、腑に落ちた。 2022/09/25 21:11 ↑この日なにによりこうなったのかわからない 先日、まだ昼のような明るさが残る夕方の帰路、祭りかステージで聞くよ…

モンブランかチーズケーキだった好きなケーキへの答えが近年キャロットケーキになって、ドライ派だったけれどこの前ちょっとフレッシュなレモンクリームがすてきなやつに出会った！ クリームの上に柑橘系の生い切れ端を乗せるのはまだちょっとわからない 小…

入っているというかんじでなく、つつまれてなく、冷たすぎないやわらかなものに肌、はだはだの部分の丸みが外からなぞられながら放り出されているかんじーーどうにも言いきれない簡単に言えばとてもよいきぶんになる風のふんいきのなかに居るーーーというか…

だいたいは間違ってるとまでは思わずに、とはいえちょっとよくないかしらと反省だけをして時間的な問題でけろりしていることが多いようだけれど、完全にミスったわという時には歩きながらボソボソと言ってしまったりして、その瞬間に言えるぐらいであればま…

けっこう進みすぎちゃったところぐあいで、しあわせに、などと簡単な言葉が出てくるのかもしれない。まじで、ここでない先のことに興味持ってなかっいや…かんがえてないとは言いたくないのだけれどもはたから見るとそうなのかもしれない。年に数回訪れる客観…

洗濯物を干したり取り込んだりするだけですごい汗だくになってってまた暑さについてばかりになり飽きてきた。涼しすぎる部屋では頭が痛くなり、今日は水分を取らないと頭が痛くなることがわかった。ふらふらするけど、体に何かが足りない感じと、おそらくこ…

暑いというか、高湿度にからだが慣れていないと昨年くらいから？ 気づき、もう日中歩くと芯はつめたい身体の表面がほてりぐらぐらする。あまり人に対面しない生活のためどうにかなっているがこれからもうあのセミがからっと鳴いているなかのあおいあおい空と…

素早く流れ去っていく景色の逆方向へ流れる移動にある時の居方というか状態は、明るい諦めというか、前向きな切り捨てというか、よくもわるくも起きていることごとを胸のうちに留めつつふかぎゃくな風撃ちの実際の方が強いというか、肌色にクリアーな白とい…

〜言葉は政治的だ。私は言葉をツールとしている。〜by○○ っていう感動的な言葉を読み（聞けない）ながら酒飲すぎて寝落ちしたわたしは最悪というんではないんだけど焼き鳥屋の席の横にいた白い顔の声の低い女性っぽい人が知り合いにめちゃ似ていて、そういう…

アロエのヨーグルト買ったら20年分の走馬灯走り出す こんな個人的でしかないことを書き走ったのはしばらくの「私だけの部屋」の時間があり、それは、白くよく見れば角という角や天井に黒ずみのある部屋の天井の四角の部分を見つめて青向きのここの腹と天井の…

幼いものは2000年前後ーーそれから20年以上ということ、なんらかの証明で生年月日を携帯で入力する際のフリップの振り切れない感触。いま、わたしはめちゃめちゃに生のセロリに塩胡椒を付けて食べているんだが、セロリにはかなり外と内があり、外側には土ら…

上がって下がってするうるさめの天気はやはり注目のあれのせいなのか、身に覚えへの遠さがいかほどのことか。もうすぐ雨の大群が来る前の肩が寒い夕方に早い内に明るくなっている眠り中の外の白さを・・思う。くらいかな？ 肩が痛い。湿布を貼って歩いていた…

この前の土曜日のまだ明るい18時ごろ、人と向き合って嬉しいという気となんと前なんて見られないという気の時間がしっかとあって、最近はこのように一人でできない状態になった場合にやはり人とあってこそだとか思ってしまうけれど、孤独と孤立、はたまた、s…

じめったい天気、暗い、寒いしでこうなっているかんじもあり、体の周期的なもの、時間をかけてやらないといけないこと、明るい光が目にきついかんじ、多分下の階で響いている低音が聞こえている時間、の総体としていまのこのぼやぼやっとしたからだがあり、…

なんらかの手助けのために細木の上に登り落ちる。その前か後に、前に伸ばしていた両手それぞれをうさぎ2羽に噛まれて痛い。社長ともう一人がおせっかい目に手を見て騒ぐ時、手の甲に薄紫の大きめの点点が増え始めていてぎょっと。わ、わ、や、社長が保健室へ…

天井の高さが心地よいのは手に触れない部分の大きさによるものか。でかいものはかっこよく、おどろしく、熱烈な記憶が引っ張られるが今回のはどれでもないかんじだった。サメのThe Physical Impossibility of Death in the Mind of Someone Livingとすこしの…

昨日と違う今日を送ったのにきょうはたいへん短かった気がする。外へ出歩くとその分移動時間がとられるが、目聴きするものの多さが一日の質量を変えるのか。昨日見たもの：休日気取りで映画3本。昼寝。暑さによる汗、外の風。 髪の長い戸田恵梨香。髪の短い…

きゅうりのみどりいろ、みょうがの濃い薄いむらさきいろを落とすためまな板を洗うためまな板に包丁を置くと包丁の柄が支えになり壁側に置いた包丁がまな板を洗いに行った体の横で周りこちらを向く、そのまま刺さって足に落ちるかもしれないという気にいちい…

風が肌に当たる裾がふくらむ、表面は冷えてきて葉とか細かいものが道の前の方から道をつたってサーーとくる。この街にはモスがあるはずで、そうなるといまはモスで座りたい気がして、駅の近くまで来て、あーそうだモスがあるかも錯覚をもたらす駅だったのだ…

よるになりーーーこのからだじゅうのねつが引いていき肌のうわがわからひえてゆくーーー部屋のなかに透きとおるかぜが通りぬけるーーー予感ーーーまた春だ・・・・・

朝9時過ぎに出、宿に着いたのは18時過ぎだった。途中の乗り換え数、1回、2回、ここで2時間立ち往生した後に、知っている場所の知らなかった場所へ流れ知らない心地よさと思いきやガチャガチャに揺れる電車で1回乗り換え、到着した。6時間は想定内だったので…

円盤に乗る派『ウォーターフォールを追いかけて』, STスポット チェルフィッチュ×藤倉大 with Klangforum Wien 新作音楽劇ワークインプログレス公演, タワーホール船堀 小ホール ワークインプログレス公演の構成計画や文脈付け（と集客）が、観客に対してプ…