上がって下がってするうるさめの天気はやはり注目のあれのせいなのか、身に覚えへの遠さがいかほどのことか。もうすぐ雨の大群が来る前の肩が寒い夕方に早い内に明るくなっている眠り中の外の白さを・・思う。くらいかな？
肩が痛い。湿布を貼って歩いていたら身体の温度が上がってきたのか湿布の部分がカイロみたいに暖かくなりきもちわるい。2020年以降とも言えるが、家で暮らしているときもちがわるい瞬間が減る。先日混んでる終電でつり革捕まり揺れヨロゲロと対面した時、ほんとうに全身から汗かいた。危機を感じると冷えるほうではないらしい。冷え性なんだけど。おいしい、についても忘れると言いかけたけれどそれは思い出せる。
荷物を持っていたらつらいつらいで帰宅したけれど、今日は他人に助けられた。ありがとう小松さん、ハナからそんなことを期待していなかったことはなくはないけれど、困っている人への助言、そしてそれがそれのみでキレやかに終わること。忘れたくないことは書くことにしてもよさそう。
近所の古本屋の表に欲しい本が2冊300円だったので入店すると外からみたらかび臭そうの半開きドアを開け入店したらレーズンパン屋のにおい。表にかつて貼っていたお苛立ちぬぐえぬ張り紙のとおりではあったがオリジナルフレークの瓶陳列とワクチン接種2回。
