2022/11/29
体調がすこぶる悪く、からだのこえもきこえず、急な容態の変化が起こり、ものすごいひやあせがでる、というのがあった。感情のざわめきもつづくが関連がどれほどかは測れず。
2022/11/?
鏡とかを見ているうちに、洗面台に水色いっぱいひろがる。蛇口をいつもやるみたいに開けっぱなしにしてしまっていたみたいで、うがい薬の濃紺がうすまってみずいろに、水が多いから水色ではないのにブルーに見えるようなライトブルーになっており、波が立ち、水が目の前横いっぱいにひろがって水面に目がとても近くなったようなところでーーーー転換。あと2場面くらいあったけどわすれる。寝続けた日の夢の一部。
2022/12/01
足があること、久しぶりに歩く、ということで思い出す。冬の空気が鼻に刺すこと、10度をきる、というぐらいで思い出す。わすれていて思い出せてうれしくなること、第1点よりは苦しくはないが胸が詰まるうれしくなかったこと、後者はあまり急増しなくてありがたいが前者もさほど多くはない。けど多くないことはかなしいことでは全くない。
きょう、ひとりごとをたくさん言ってみたら、ひとりごとよく言ってたことをおもいだした。あとよく言ってたばあちゃんも思い出した。そういえば東京来るらしい。好きな人たちはみな、小さくもいい気分が多い日々だといいなと思う。ほな好きじゃない人は？ 他人を幅広く見ること、いつになればできるようになるのか？ 面倒見のよさや方々への明るさはなにによってそうなるんか？ きれいでいたい、やせていたい、とかの内外への思い入れよりもよくわからないかもしれない。意地悪い感情が他に対して芽生えた時の自分のもやつきは、外向けの言葉にしてなくても覚えていることが多い気がするし、そう言うのが出てきた時、たいていは既感ある。
お茶に誘いたい人がたくさんいる。
フワフワの毛布ぬるくなった紅茶の下の方の澱み白い咳手の内電子レンジブルーライトカット眼鏡ダマ洗濯物洗濯物洗濯物ネイルコート冷風。
シャララ〜♫
