なんらかの手助けのために細木の上に登り落ちる。その前か後に、前に伸ばしていた両手それぞれをうさぎ2羽に噛まれて痛い。社長ともう一人がおせっかい目に手を見て騒ぐ時、手の甲に薄紫の大きめの点点が増え始めていてぎょっと。わ、わ、や、社長が保健室へと焦らすので移動し始めると、小学校の体育館の側面が開いていて中ではなにかをやっている。その担当だった。でも紫の手だしと思いそそくさ後方の保健室へ向かってに行く途中でキャプテンに遭遇。まもなくのことを誰がやるんと言われ放送ブースの暗がりに行きなにかを鳴らす直前で目覚める。
夢
『西瓜糖の日々』/リチャード・ブローティガン
よんだ。直後の(傍点)帯文候補
みえるほどに灰色がかったくぐもりの白がかたちなく広がり、遠いことが小さく綴られている、ようで、街や関係性や感情のほんとうがちらちらと垣間見えている、ようで、すでにここのことでしかない。と書かれているかのようなひらひら。
あまりしかときていないのでまた書きたいと思う
ああ、なんだ、あすは、あかるい夢が長くつづくといいなあ