一番長くのうのうと続けているバイト先で3年ぐらい紙を捨てる作業をしているが、初期の無駄に対する純粋な怒りを忘れ、編集長おじさんが紙の無駄がすごいでしょ、と言ったことだけがいい記憶としてだけ残っていることに気づいて無心になった。これが仕事を普…
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