2023/10/15
みじかいこころのゆれうごきかみしめみつめあいが目そらし目のつながりあった、たいへんたいへん短いそれはこれまでもあった知っていることのひとつのようにも思われるそれはあるひとつの中にいれておくことができるようなっているようなかんじがする。自ら、ではどうしようもないそれにグッとするギュワッとするうつくしくうつくしいすがたで、
2023/10/17
昨日のねむれなさ、朝まで眠るまえのようなまぶたで起きながら奥底のざわめきをまだ捉えたまま
ひろい場所で伝えられたのはいいとしてそれよりもあしきはその時の顔の状況のこと、それは置いといておもいだすわ、その区のこと、この土地のどこかに足をつき息を吸い寝起きしているということをよく長くそうなってしまうたび現実にたどりつき吐きそうになる それが小刻みに続く
これは表象にたすけてもらおうとして作品に向かうのは、懐かしいかんじもするししっているものほどエネルギーは枯渇していてかなしいきもする
2023/10/20
すずしくなってくる。そうしたら、ふゆがくる。