2023/06/02-2023/06/26

 

2023/06/02

過去の出来事感情その時の身体を持っていた感じがどんどんゲシュタルト崩壊していくかんじ今に始まったことではなし。世の大半がとされるように今ばかり突きつけられる平面を目に寄せするするする続けているうちに時間の感覚が甘くなっていくのと本来は別のことなのに記憶のこと取り出さなすぎるのが若干の原因のような気もす。取り繕いいくばくかある対面とそれなしでよしの言をふわり投げてくださる方との短くも時間、しかとした残り方あり。このことも係る気あり。原文ママよりも直接的な言葉を載せられる人あり。最近のそういう人たちはかるく、目の印象が残り、ただ無のまますれ違うということがなく、ちいさくでもこちら側がカシャンなんらか記憶されるそれは感情か思考か若干わからんがその人とその周囲に関わることへ考えが及びはじめる、とは言えそうではある。すれ違うとき、去るというふうに絶対にならないそれだけの安堵? 意・外と、すくないこと。

 

2023/06/19

 

 

2023/06/20

日付を見てきょうがいつなのかを確認してる。なんらかの締め切りのスパンごとに生活が進んでその外側に月や日の進みがあるかんじ。毎日今日は何日かとカレンダーをみる、カレンダー上で数上の位置を確認する、それから、かなり別のところでいまどこにいるっけと足の踵骨を立てなおす、立て直しても立て直しても傾いてしまうことに骨を砕く憤りはもう消えて、何度も何度も立て直す。

 

 

 

2023/06/26

久々にあまり眠らなかったら忘れていた脳の身体の野垂れ死感じ、目を瞑った瞬間意識が飛ぶ感じでしか体感し得ないからだの縁ありもう本当にやりたくないけど。

おなじくらい?(なにと?)自然なこと、人とあること起きつつある。話しして、酒はアテ程度に飲んで、話するだけの短い時間の満たされた時間軸、これもやってないと体感のすっかり無かったかのように、そのかんじを忘れる。