,数数数

生活をしようとしても生活ではないかんじ。 生きる活きるはおもいなかるい

 

おかねのことがおおきい。3つごとに点を打つのになれてきたら桁数がどうでもよく親近感、ほんとは親しさなく近感。街を歩いて街中の物と人の数にただ漠然と押されるよりも最近は点が見える。その桁を物理的に発生させるための人が見える。そしてそのうちの人たちには価値の高低があって、それはめっきりどう見ても強さ。風がマシ。風に吹かれる物人のどうともなさ。電車の速さには大枚が吹く。夕方の太陽光入ってきて電車のなかまぶしい目に刺さる光量には太刀打ちできなくていい。身体のことになるともうチャリンチャリン聞こえる。中も外もお金が鳴る。病院はもうすぐしたら必要になって、安定を支える一部になる

 

駅の前の公園のベンチでおじいさんみたいな人、寝ようと体傾けてた。見えないものも多いが見えるけど見ることのないものも多い。何でもかんでも多い。少ないものは高い。安いと嬉しいが生命が薄い。重きを置きたいところがまわりながらずれるとすこしずつわからない。だいぶずれたところを上から見ると見える。でも重さがかかっているのは真ん中に変わりなきはずではある。削れて磨耗するとそこに収まっていくかも。しぶいかも。