生活をしようとしても生活ではないな 生きる活きるだからな

 

おかねのことがおおきい。3つごとに点を打つのになれてきたら桁数がどうでもよく親近感、ほんとは親しさなく近感。街を歩いて街中の物と人の数にただ漠然と押されるよりも最近は点が見える。

 

前の点をわすれるくらいしばらくたって

 

きらきらがない日々に慣れて黒ずむ

はやくなる日没 長い夜へのかぜのよろこび

ほどは忘れぬ

あすはわがみをころさぬようにな